2008年06月28日
日本を救い世界を救え! 仏道と最先端ビジネスモデルの融合
今週は結構忙しかった。16日の23時半から翌日は子の日にあたるため、大黒天一日千座行を修し。18日の26時には満月祈祷、21日は待乳山聖天さまへ四度目の参詣と、マントラも正座も普段の週より随分とやった。それだけではなく16日、18日、20日と兼ねてより構想していた救済事業のための検討、視察、調査にと相当時間を割いて走り回った。
おまけに19日は或る訴訟問題を抱えており、裁判所へ出向いたりとハードだっただ。元より会社経営者にまともな休みなどあるわけもなく、休みらしい休みなどとったこともないが、そんなこんなで多少疲れてしまい、この週末の日曜だけは少々寝坊だけさせて貰った。新しい救済事業については後日違う形で皆さんへご報告差し上げようと思う。その他の修法に関しては、何度も記事に書いているので参照されたい方は、次のリンクよりご覧いただきたい。『大黒天一日千座行』 『満月行』 『待乳山聖天さま参詣』。
「オイオイ、ちょっと待てや!」「今回の記事を、過去記事へのリンクだけで片付けようと思ってへんか?」今、そう勘繰られた方はいらっしゃいませんか? はい、その通りです(笑。 と云っているうちに、既にそれが先週の話になってしまった。もう今日は28日土曜日。土曜日といえば、待乳山聖天さまへ参詣の日。しかも明日は再び『子の日』なので、今夜は大黒天一日千座行も待っている。
こんなに記事が遅れたのは歩き遍路以来。なんだか久しぶりにビジネスモードに戻ると、平均睡眠時間2〜3時間でへっちゃらだったのが、ちょっと慌しく仏道以外の用で駆け巡るだけで忙しぶってしまって申し訳ない、密教研究と仏道精進と云う言い逃れに浸り、いかに世俗から離れ、のほほ〜んとしたのか? 修行が足りんと目下反省中。
そうそう、夏を目前に歩き遍路に行かれる方が多いようで、先日から自分が作って実際使用した『歩き遍路歩行計画書』が何名かの方にダウンロードして戴いている。参考になるかどうか懐疑的だが(笑 少しでもお役に立てれば幸いである。話しはアッチこっちに脱線するが、今日もこのまま支離滅裂脈略なしで突っ走りますので何卒観音様のご慈悲を。(笑
ついでなので、二三ご報告。
以前このブログでも、それから公私ともども心ある方々にもご協力いただき、自分が生きているうちに弱者救済の社会支援活動をしたいと、支援先の候補や施設に関する情報を募集しました。おかげさまで幾つかの団体と面談をさせていただいたり、施設を視察させていただいたりしました。しかし、なかなか自分の抱く大義を叶える思想を持ち合わせた相手が都合よく見つかるわけはありません。
本当はそのコンセプトに基づいた、私寺建立や綜芸 (しゅげい) 種智院のような私塾、または教育施設などを作るのが最も適合しますし、自分自身の夢でもありますが、それまでにはもっともっと修行を積み、阿闍梨になり、弟子になり、修法も習わなくてはなりません。
それはまだかなり先の話しですので、そんな夢を具現化する前に、既に困っている人たちに施しをしたいと思ったのは話した通りですが、だんだんに詰めていくうちに諸々の問題が多々発生してきました。 まず、五つ目の会社として立ち上げるのは女人(母親)救済の果ての、間接的にでもあくまで日本救済が目的であり、それは一過性ではなく、生涯継続的に支援を続けていくための社会貢献事業でなくてはならないのですが、この事業は営利目的ではないのでお金は出て行くばかりで入ってきません。
NPO法人の認可を取得するのは容易ではなく、第一それでは人様へ施しする方が施されてるのでは本末転倒ですし、かといって、既存の四つの会社からの利益を全て注ぎ込むわけには行かず、独立採算が取れなくなります。どちらかといえば企業のイメージアップという従来の手法は避けたいので、やはり既存の会社とは一切切り離した全く別のポジションに据えたい。となると個人資産を突っ込むのはいいですが、行く行く資金に行き詰まってしまえば、継続的な支援になりません。
資本主義のこの日本、主要国の中では最低レベルの40%に満たない国内食料自給率の日本。(アメリカ128%、ドイツ84% etc..2003年データ)世の中全員、無欲な坊主になったらどーしよーもない。どうやって日本を救う?自分独りで今すぐなにが出来る?矢鱈と施設に寄付するだけで日本を救えるのか?日本を救うために人を育てる人間、施設、企業に投資するのか?投資だと見返りを求めることにならないか?それでは布施にならない。日本再建に貢献出来る人、目指す団体、既に動き出しているなどへ、希望の支援を行なうのか?
そう色々行き詰った時、ビジネス仲間で元建築業経営者のT氏より、あるビジネスオファーを受けた。
かつて不安と迷いの中で歩き遍路に出る前に、このご夫婦に心より励まされたことがある。歩き遍路において多くの布施をいただいたが、実は発心してからの人生で一番最初にお布施をいただいたのは、そのときのT氏ご夫妻だった。歩き遍路に出る前は、自分の歩んできた人生と現状に疑問を抱き相当思いつめた部分もあったのだが、「もっと気楽に遍路を楽しんでらっしゃい」と云って下さった言葉が頭から離れなかった。彼らのおかげで無事、1600キロを歩ききれたといっても過言ではない。
そんな恩義ある彼から新たなビジネスのオファーを受けたのだ。それは衝撃的な内容であった。頭の中の霞が見る見る開けて行った感があった。仏道や信仰心で人を救いたい、しかし祈りよりも車椅子が欲しいとか現実的に困っている障害者の人たち、将来年金や医療費負担増大に不安を抱えるお年寄りたちを、仏道や加持祈祷で精神的には救えても、物質的には救えない。心も救いと同時に、現実的な問題も解決して行かねば、一切衆生に真の幸福は来ない。
金で買えるもの、買えないモノ。
心と身体両方の幸せ、物質と思いやり、双方向のバランスが求められている。そこをどう実社会で貢献していくか?というのが、最大の課題であった。
大義を貫きながらも、外部から利益を上げ社会貢献事業へ資金投入する。国が手をこまねいていることを国民の我々が率先して実行に移す。それを産業化する。そう自分が思い煮詰まっていた部分に、ビタッと当てはまるような壮大且つ、国家プロジェクト的で日本から世界へと発信して行けるようなビジネスモデル。仏道だけでは救いきれない部分を補える社会貢献プロジェクト。
日本人の誰もが抱いている本当の気持ち。人を助けたい、人になにかしてあげたい喜ばれたい。でも、自分や家族のことで精一杯。気持ちはあっても。日々に忙殺され忘れかけた思い。貴方も思い出して見ませんか? まず自分を救いましょう。次に家族を救いましょう。そしてみんなを救いましょう。自分を救えないものは人も救えません。犠牲になる必要などないのですから。
もう二度と、私利私欲のための金儲けはしまいと誓ったし、ギラギラの世界へ戻るつもりは毛頭ない。このビジネスモデルはそんな世界とは一切無縁であり、国家と国民救済の骨太な大義がビシッと一本通っている。自分がこのビジネスに心底傾倒するのは、ある決心と弁えを固めなければならない。
T氏も恐らく物欲を捨てた自分を知っていてオファーしてきたのには、このビジネスモデルの大義が、かつてT氏に話した自分の大義と折り重なる部分があったからだと受け取っている。皆さんにも大変興味深いものなので、また折りを見て、この事業に関してはご報告していきたい。
実は聖天さまへの祈願の中に、「日本を救う事業を志す仲間が見つかりますように・・」というのを盛り込んでいた。まさにタイミング的にも聖天さまに導かれた仏縁といえよう。聖天さまのご利益は恐ろしいほど本当に瞬く間に叶って行く。凄すぎる!南無大聖歓喜雙身天王、南無大聖歓喜雙身天王、南無大聖歓喜雙身天王・・あな有り難や、あな尊。
〜編集後記〜
29日より1日まで大阪に行きます。
30日〜2日までの愛染祭りにて、愛染堂(勝鬘院)の多宝塔で愛染明王のご開帳と四天王寺僧侶が結集し、大法要が行われるので行ってきます。兼ねてよりお伝えして、伸び伸びになっている西国愛染十七ヶ所霊場と西国三十三観音霊場の巡礼ですが、今回は二日しか取れないので先の愛染堂(愛染霊場一番札所)と、宝山寺(愛染霊場十四番札所)だけ参詣してきます。宝山寺はご存知、東の待乳山聖天さまと並ぶ西の日本二大聖天さま、生駒の聖天さまもいらっしゃるので同時参詣してきます。出来れば高野山も行きたい(十六番福智院と十七番金剛三昧院)・・けど仕事の予定もこなさないとなんで、スケジュール厳しいかな〜・・また報告します!

見る方が見れば分かる。待父山聖天さまの帰路、隅田川のほとりにて。
天気がいいせいか、いつもよりカップルが多い。川では気持ち良さそうにジェットスキーを飛ばす若者。マリンスポーツは大好きだが、60年前の惨状を思うとここでは自分は出来ない。
隅田川公園のホームレスたちは、相変わらず毎日が週末のようにノンビリ昼寝中。明日から大阪、支度もあるので今日はこれでトンボ帰り。聖天さま、今週も有難う御座いました。また来週も宜しくお願いします。
おまけに19日は或る訴訟問題を抱えており、裁判所へ出向いたりとハードだっただ。元より会社経営者にまともな休みなどあるわけもなく、休みらしい休みなどとったこともないが、そんなこんなで多少疲れてしまい、この週末の日曜だけは少々寝坊だけさせて貰った。新しい救済事業については後日違う形で皆さんへご報告差し上げようと思う。その他の修法に関しては、何度も記事に書いているので参照されたい方は、次のリンクよりご覧いただきたい。『大黒天一日千座行』 『満月行』 『待乳山聖天さま参詣』。
「オイオイ、ちょっと待てや!」「今回の記事を、過去記事へのリンクだけで片付けようと思ってへんか?」今、そう勘繰られた方はいらっしゃいませんか? はい、その通りです(笑。 と云っているうちに、既にそれが先週の話になってしまった。もう今日は28日土曜日。土曜日といえば、待乳山聖天さまへ参詣の日。しかも明日は再び『子の日』なので、今夜は大黒天一日千座行も待っている。
こんなに記事が遅れたのは歩き遍路以来。なんだか久しぶりにビジネスモードに戻ると、平均睡眠時間2〜3時間でへっちゃらだったのが、ちょっと慌しく仏道以外の用で駆け巡るだけで忙しぶってしまって申し訳ない、密教研究と仏道精進と云う言い逃れに浸り、いかに世俗から離れ、のほほ〜んとしたのか? 修行が足りんと目下反省中。
そうそう、夏を目前に歩き遍路に行かれる方が多いようで、先日から自分が作って実際使用した『歩き遍路歩行計画書』が何名かの方にダウンロードして戴いている。参考になるかどうか懐疑的だが(笑 少しでもお役に立てれば幸いである。話しはアッチこっちに脱線するが、今日もこのまま支離滅裂脈略なしで突っ走りますので何卒観音様のご慈悲を。(笑
ついでなので、二三ご報告。
以前このブログでも、それから公私ともども心ある方々にもご協力いただき、自分が生きているうちに弱者救済の社会支援活動をしたいと、支援先の候補や施設に関する情報を募集しました。おかげさまで幾つかの団体と面談をさせていただいたり、施設を視察させていただいたりしました。しかし、なかなか自分の抱く大義を叶える思想を持ち合わせた相手が都合よく見つかるわけはありません。
本当はそのコンセプトに基づいた、私寺建立や綜芸 (しゅげい) 種智院のような私塾、または教育施設などを作るのが最も適合しますし、自分自身の夢でもありますが、それまでにはもっともっと修行を積み、阿闍梨になり、弟子になり、修法も習わなくてはなりません。
それはまだかなり先の話しですので、そんな夢を具現化する前に、既に困っている人たちに施しをしたいと思ったのは話した通りですが、だんだんに詰めていくうちに諸々の問題が多々発生してきました。 まず、五つ目の会社として立ち上げるのは女人(母親)救済の果ての、間接的にでもあくまで日本救済が目的であり、それは一過性ではなく、生涯継続的に支援を続けていくための社会貢献事業でなくてはならないのですが、この事業は営利目的ではないのでお金は出て行くばかりで入ってきません。
NPO法人の認可を取得するのは容易ではなく、第一それでは人様へ施しする方が施されてるのでは本末転倒ですし、かといって、既存の四つの会社からの利益を全て注ぎ込むわけには行かず、独立採算が取れなくなります。どちらかといえば企業のイメージアップという従来の手法は避けたいので、やはり既存の会社とは一切切り離した全く別のポジションに据えたい。となると個人資産を突っ込むのはいいですが、行く行く資金に行き詰まってしまえば、継続的な支援になりません。
資本主義のこの日本、主要国の中では最低レベルの40%に満たない国内食料自給率の日本。(アメリカ128%、ドイツ84% etc..2003年データ)世の中全員、無欲な坊主になったらどーしよーもない。どうやって日本を救う?自分独りで今すぐなにが出来る?矢鱈と施設に寄付するだけで日本を救えるのか?日本を救うために人を育てる人間、施設、企業に投資するのか?投資だと見返りを求めることにならないか?それでは布施にならない。日本再建に貢献出来る人、目指す団体、既に動き出しているなどへ、希望の支援を行なうのか?
そう色々行き詰った時、ビジネス仲間で元建築業経営者のT氏より、あるビジネスオファーを受けた。
かつて不安と迷いの中で歩き遍路に出る前に、このご夫婦に心より励まされたことがある。歩き遍路において多くの布施をいただいたが、実は発心してからの人生で一番最初にお布施をいただいたのは、そのときのT氏ご夫妻だった。歩き遍路に出る前は、自分の歩んできた人生と現状に疑問を抱き相当思いつめた部分もあったのだが、「もっと気楽に遍路を楽しんでらっしゃい」と云って下さった言葉が頭から離れなかった。彼らのおかげで無事、1600キロを歩ききれたといっても過言ではない。
そんな恩義ある彼から新たなビジネスのオファーを受けたのだ。それは衝撃的な内容であった。頭の中の霞が見る見る開けて行った感があった。仏道や信仰心で人を救いたい、しかし祈りよりも車椅子が欲しいとか現実的に困っている障害者の人たち、将来年金や医療費負担増大に不安を抱えるお年寄りたちを、仏道や加持祈祷で精神的には救えても、物質的には救えない。心も救いと同時に、現実的な問題も解決して行かねば、一切衆生に真の幸福は来ない。
金で買えるもの、買えないモノ。
心と身体両方の幸せ、物質と思いやり、双方向のバランスが求められている。そこをどう実社会で貢献していくか?というのが、最大の課題であった。
大義を貫きながらも、外部から利益を上げ社会貢献事業へ資金投入する。国が手をこまねいていることを国民の我々が率先して実行に移す。それを産業化する。そう自分が思い煮詰まっていた部分に、ビタッと当てはまるような壮大且つ、国家プロジェクト的で日本から世界へと発信して行けるようなビジネスモデル。仏道だけでは救いきれない部分を補える社会貢献プロジェクト。
日本人の誰もが抱いている本当の気持ち。人を助けたい、人になにかしてあげたい喜ばれたい。でも、自分や家族のことで精一杯。気持ちはあっても。日々に忙殺され忘れかけた思い。貴方も思い出して見ませんか? まず自分を救いましょう。次に家族を救いましょう。そしてみんなを救いましょう。自分を救えないものは人も救えません。犠牲になる必要などないのですから。
もう二度と、私利私欲のための金儲けはしまいと誓ったし、ギラギラの世界へ戻るつもりは毛頭ない。このビジネスモデルはそんな世界とは一切無縁であり、国家と国民救済の骨太な大義がビシッと一本通っている。自分がこのビジネスに心底傾倒するのは、ある決心と弁えを固めなければならない。
T氏も恐らく物欲を捨てた自分を知っていてオファーしてきたのには、このビジネスモデルの大義が、かつてT氏に話した自分の大義と折り重なる部分があったからだと受け取っている。皆さんにも大変興味深いものなので、また折りを見て、この事業に関してはご報告していきたい。
実は聖天さまへの祈願の中に、「日本を救う事業を志す仲間が見つかりますように・・」というのを盛り込んでいた。まさにタイミング的にも聖天さまに導かれた仏縁といえよう。聖天さまのご利益は恐ろしいほど本当に瞬く間に叶って行く。凄すぎる!南無大聖歓喜雙身天王、南無大聖歓喜雙身天王、南無大聖歓喜雙身天王・・あな有り難や、あな尊。
〜編集後記〜
29日より1日まで大阪に行きます。
30日〜2日までの愛染祭りにて、愛染堂(勝鬘院)の多宝塔で愛染明王のご開帳と四天王寺僧侶が結集し、大法要が行われるので行ってきます。兼ねてよりお伝えして、伸び伸びになっている西国愛染十七ヶ所霊場と西国三十三観音霊場の巡礼ですが、今回は二日しか取れないので先の愛染堂(愛染霊場一番札所)と、宝山寺(愛染霊場十四番札所)だけ参詣してきます。宝山寺はご存知、東の待乳山聖天さまと並ぶ西の日本二大聖天さま、生駒の聖天さまもいらっしゃるので同時参詣してきます。出来れば高野山も行きたい(十六番福智院と十七番金剛三昧院)・・けど仕事の予定もこなさないとなんで、スケジュール厳しいかな〜・・また報告します!

見る方が見れば分かる。待父山聖天さまの帰路、隅田川のほとりにて。
天気がいいせいか、いつもよりカップルが多い。川では気持ち良さそうにジェットスキーを飛ばす若者。マリンスポーツは大好きだが、60年前の惨状を思うとここでは自分は出来ない。
隅田川公園のホームレスたちは、相変わらず毎日が週末のようにノンビリ昼寝中。明日から大阪、支度もあるので今日はこれでトンボ帰り。聖天さま、今週も有難う御座いました。また来週も宜しくお願いします。

















